テンヤタチウオ釣行記(小川丸 祐希船長)

大津港小川丸

天候   夜明け前は強めの北風が吹いて少し寒いくらいだったが中盤からは真夏の日照りで汗ばむ陽気

道具   前回同様サーベルマスター82MH170攻とフォースマスター600の組み合わせ。道糸2号

仕掛け  リーダー10号3メートル、テンヤ50号。前半はイエロー、オレンジ、ピンク系が好調。後半は当たりがなくなりミラーゴールド、紫ゼブラなどでなんとか数を伸ばした

潮回り  大潮 満潮4:53 干潮10:52

釣果   F3〜3.5中心に16本で船中トップとなりましたがメーター越えは2本のみで型は今ひとつ

本日は三連休の中日、雨続きの9月がようやく終わり台風も一段落して好天予報、そして肝心のタチウオがここ数日好調に釣れているという事で早朝から駐車場は大賑わい。釣友のカズくんの話では2時半に来たらもう5〜6台停まっていたとのこと。カズくんの2時半だけでもかなり驚いたがやっぱりタチウオ人気は半端ないと実感した次第。

本日も小川丸は大入満員でタチウオ船3隻の出撃である。常連の三浦師匠は連日の参戦だが今週は絶好調の様子で朝から大きな声が船着場に響き渡っている。小生は祐希丸、師匠は社長丸でワイワイやりながらとは行かなかったがこちらのお隣さん達とは賑やかに情報交換しながらのスタートとなった次第。

本日も小川丸は満船の大賑わい。

いつもの通り祐希丸は大物狙いで台船・猿島沖からスタート。指示だな55〜45メートルを毎度お馴染みゆっくり目の手巻きと省エネバイブレーションで探っていく。第一投、第二投と反応なし。早々にポイントを移動、誘い上げて止めて、また誘いあげて止めてを繰り返して15メートルほど上げて誘いを止めた瞬間にモゾモゾとした前当たり。来たな。巻きを止めて右手で20回ほど叩いて止めると2秒後にガツン。心地よい引き込みで十分楽しませてくれたのはF3サイズ。よしよし、型は小さめだがまずは幸先良く1匹ゲットだ。この後バタバタと同型を5匹まで数を伸ばしていく。コリャ今日は30匹いくかも。ニンマリしながら皮算用。

台船です。

しかしここから当たりが少なくなりパラパラと釣れるいつものペースになった。よし、ここまでは全て想定通り。ここからが勝負じゃ。スラックを出す大きめの誘いで根気良く潮目を探りながらタチウオの当たりを待つのはなんとも楽しい。竿先に集中し続けるため目が疲れてたまに遠くの景色を眺めている時に、潮目の変化とタナがマッチするタイミングが偶然重なるとなぜか決まって大型がガツンと来るのである。それを期待して粘り強く誘いを続けるが上がってくるのはF3〜3.5サイズばかり。

この日はこの後盛り上がりなく当たりがなくなったので置き竿釣法に変更した。これが意外に当たりが出るのだ。結局置き竿で4本仕留めて最終的に合計16本で船中トップとなったが大物には出会うことなく納竿となりました。帰り際に上乗りの小池くんから別の船で143センチの神龍サイズが上がったとの事で「やっぱりデカいのもいるんですよね」なんて話で盛り上がったが次回はオイラのテンヤに食いついてくれることを祈りつつ帰港の途についた次第です。

上乗りのイケメン小池くんです。

本日の反省と教訓

本日の反省は前回の体力負けを回復すべくダンベルとスクワットでちょっとだけ鍛え直して今回臨んだもののほとんど効果が感じられなかったこと、そして当たりが遠のいてからの新たな手の内がなく釣れない時間が結構長く続いてしまったことであろうか?船中トップとか言っても釣友の三浦師匠やカズくんは共に20匹程度釣り上げておりやはりこの差が大きいんだよなあと実感している次第であります。

PS. 今週末は海外出張で釣りはお預けです。😢