テンヤタチウオ釣行記(小川丸祐希船長)

大津港小川丸

天候  「まだ猛暑は続くよどこまでも」ということで本日も35度、汗だくの釣行でした

道具  シマノサーベルマスターXR91とシマノフォースマスター600DHのいつもの組み合わせ。PE2号、テンヤ50号、色目はトリプルチャート、フラッシュゴールド、赤金、オレンジ、イワシカラーなど

仕掛け    リーダーはフロロ14号1.5メートル、付属品を一切つけないシンプル仕掛け

潮回り 大潮の最終日、海の色は小生の好きな濃紺色で釣れそうな雰囲気 満潮05:00  干潮11:40

釣果       良型だがたったの3本(最大124センチ)

本日も人気のタチウオ釣りは大入り満船だがいつもの常連客はあまり見かけないかな?と思ったらやっぱりいました。タチウオ狂いの深瀬くん、置き竿刀法の佐々木社長、ギョロ目の森くん等々。そんな中本日15号船の右艫を確保したが、お隣さんがサングラス🕶️姿の女性の1人客なんだが持ってるものを見て只者ではない気配を敏感に察知。まず竿を3本抱えている。テンヤも外には1つだけ出ているが道具の配置、準備に隙がない。挨拶してみると相当の釣りキチというだけでなく小川丸でもかなり名の通ったベテランアングラーで、YouTubeで有名なシマノのテスター鈴木新太郎のお友達とのこと。そりゃいい人と知り合いになれた、ラッキーとばかり、おしゃべしまくった。準備してある竿がなんと小生今発注中で納品待ちのシマノサーベルマスターエクスチューン攻め82MH170ではないか❗️「あっ、これ今注目の極軽竿ですよね、私も納品待ちなんです」てな具合で本日の釣行が楽しみな出船前であった……

しかし、である。魚の機嫌はとても悪かった。誘えど、叩けど魚信は無し。かすりもしない。出船前に祐希船長からアドバイスがあったとおり、微妙に揺らす程度で静かに釣りをすることを実践しているのだが当たりが来ない。それでも必死の思いで最初の1.5時間で良型3本が取れたので「今日はツヌケは厳しいかなぁ」なんて思っていたが、とんでもない!

結局その後まともな当たりもなく結局は4時間竿を振り続けただけで追加もなく終了となった次第。

隣のお姉さんのお名前はハンちゃん(ハンダさん)という方だったが結局私の倍ほどは釣り上げていたが、そのうち半分は置き竿だったらしく「今日はダメですねえ」とあきらめてタバコばかり吸っておりました。

釣りをしていればこんな日もあります。切り替えて行きましょう!

本日の反省と教訓

最近好調が続いていたのでもうしばらくタチウオは要らないわよなんてヨメに言われたもので、遠藤祐希船長に「魚置いて行くから宿のクーラー貸してね」なんて、一端の常連みたいな生意気なことを言ったら、やはり釣りの神様が怒ったのかこの始末であった。いゃ〜、参りました。船長に「ごめん、何にも入ってないけど置いてくわ」と恥ずかしい思いを顔に出さず早々に引き上げてきた次第である。やはり人間謙虚さが1番、そして釣った魚はちゃんと食べてあげるのが礼儀であるということを思い知らされた1日でありました。