テンビンタチウオ釣行記(小川丸祐希船長)
天候 相変わらず寒いが、かと言って釣りが始まれば忘れてしまうくらいの釣り日和。5〜11℃で風は3〜5メートル
道具 いつもと同じダイワメタリア73H195とシマノフォースマスター600DHに道糸PE2号、その先にハイブリッドテンビン
仕掛け 針1/0,2/0はハリスフロロ6号,3/0ならハリス7号でいずれもチモト25〜30センチはフロロ12号でこの時期特有の飲み込み当たりによるハリス切れ防止対策。チモトにはフラッシャーをつけて低活性のタチウオを刺激する作戦
潮回り 大潮初日 満潮05:38 干潮10:33
釣果 F3〜3.5テンビンサイズのみ7本
本日は前回久々のテンビン釣りで20本近く釣り上げてちょっぴり自信も有りここ数日厳しいとの報告の中、再度テンビンタチウオに挑戦。乗船登録に行くと女将さんのマミちゃんが「今日はタチウオ常連がみんな来てますよ」との一声。見ればテンヤの狩野師匠、三浦師匠及びテンビンの横塚師匠全て社長の乗る10号船、小生だけが遠藤くんの15号船でワイワイやりながらの釣行は望めないがかえって釣りに集中できるというもんだ。(😭)
おしゃべりタイムは出船前の30分。皆んなやる気満々、小生にも「天秤なんてやめてテンヤで勝負しろ」なんて厳しい指導を頂きながら内心「見とれよ!」と密かな闘志を燃やしていざ出船。
第一投は指示だな63〜57メートル。小さな早いシャクリとリール半回転の巻き上げの繰り返しで探るが当たり無し。数回繰り返して手感度のアタリも取れなかったが仕掛けを回収するとエサが半分に食いちぎられてるではないか❗️なんということか。これは今日は苦戦するぞと気合を入れ直して竿先に集中するために誘いの動きを小さくしてあれこれパターンも変えてやっているうちにようやく1本目が挙がった。その後もしばらく釣れるパターンを探そうとあれこれ試行錯誤が続く。理由は単純、アタリはあるのだが針に掛からないのだ。最初のアタリを取ってからじっくり食い込むまでかなり時間をかけて待つのだがそれでも食い込まない。エサがやられるか、あるいは魚が離れていくのか、いずれにしても掛からない。針は2/0➡️1/0➡️3/0と変更していく。理由は針から垂れている部分だけ見事に喰われるから。最初は小さい方が良いかなと1/0の針を試したが結局エサを小さくしないと同じことで、針が小さい分エサ全体のシルエットも小さくなり、垂らし部分も小さくなるのでアピール度が不十分になったと分析。隣のオッちゃんが釣り上げたときを見計らって「針は何号?」と聞いたらすかさず「3号」の返事あり迷わず3/0にした次第。オッチャン投入時にエサのサイズも見たがなるほど大きく付けている。
その後忘れた頃にたまに釣れる魚に遊ばれる時間が続く。おにぎりタイムに置き竿にしていた時に釣れたやつも合わせて合計7本.サイズも小さくて不満の残る釣行であった。
本日の反省と教訓
いや〜!今日は今シーズンで1番厳しい釣行であった。
楽しかったのは出かける前の常連の友人達とのおしゃべりタイムまでで、私を含む常連4人のうち3人はツヌケできず、テンヤの狩野さんだけ18本と大健闘であった。
反省点は??どうして釣れないのかわからなかったのが反省点か?実際同じ船に乗って15本釣った人がいる訳でその人もテンビンでありやり方次第ではもう少しなんとかなったはず!まだまだ未熟ですが修業あるのみ…悔しい❗️もう一つの反省点は隣の私より確実に高齢のベテラン釣り師のオッちゃんが結構良いペースで数を釣り上げているのだが誘い方が一定でなく動かしたり止めたり大きくシャクったりするので見ていても真似をすることができなかったこと。というかどうやって釣れているのかポイントを素直に教えを乞うべきであったと反省!
教訓もその通り、釣れないときは釣れている人を見習い、ブライドも恥も捨て去って教えを乞うべし。