ウイリー五目釣行記(久里浜五郎丸しんちゃん船長)

久里浜五郎丸

天候  天気予報は冷え込むというので着込んで出かけたが最後は暑くて上着を脱いでいた次第

道具  竿シマノライトゲームXR 73H190, リールシマノフォースマスター600DH PE2号

仕掛  ハリス2.5号ウイリー4本バリ3メートル

エサ  釣れない時にイカタン、オキアミ

潮目  大潮 満潮5:56  干潮11:09

釣果    カイワリ17〜27センチ15匹

    クロダイ42センチ1匹

    サバ 37センチ1匹

本日は珍しく地元の釣り師匠の有賀翁(76歳)からのお誘いでウイリー五目にご一緒することになり、久しぶりに師匠に会えるので出掛ける前から興奮気味。受付でおかみさんから「今日は有賀さんと一緒だねー」と声をかけられ「そうなんですよ、もう嬉しくってワクワクしてます♪」と返すと大笑いされてしまった。

3艘ある五郎丸だが久里浜の名物船長だったサブちゃんがコロナが原因で数ヶ月前に亡くなり息子としんちゃん2人で頑張っているが、本日は2艘ともウイリーで総勢15名。有賀師匠が乗る時はあらかじめ船長が1番前にクーラーを並べて置いておいてくれるので安心して準備作業していると馴染みの常連が次々に現れてきた。そして6時前に師匠が社長出勤ならぬ遅めのお出まし。いつのまにか師匠を囲んで賑やかな人の輪が出来ている。

さあ、いよいよ乗船。しんちゃん丸には常連のみ7名が乗り込んだ。左ミヨシに師匠、その横に小生が陣取り釣り開始。しかし中々魚が釣れない。そんな中で30分位経過した頃小生の緑のウイリーにカイワリ第一号。周りの常連から「ようやく船中1匹目が釣れたぜ」の声。よっしゃー、幸先よし。その後カイワリがダブル、シングルと来て合計4匹釣れたがまだ師匠には釣果なし。どうしたんやろう?少し気になるがまあ、人のことより自分のことで精一杯なので竿先に集中する。

その後中だるみで釣れない時間が続くが右ミヨシの岡野さんから賑やかな声。見るとショゴとカイワリのダブル。そのあと間も無くイナダも釣り上げニコニコ顔。渋い顔の師匠とは全くの好対照で師匠は釣れてる人のところで誘い方や仕掛けを熱心に研究し始めた。

しばらくして師匠にもパラパラとカイワリが来てくれて一安心。一方小生には4本バリ全てにカイワリの良型がついてきたり、3匹釣れたり賑やかな時間もあり。少し疲れておにぎりタイム、底近くに合わせて置き竿で休んでいると竿がピクピク上下している。ほらきた!上げてみれば立派なクロダイでした。結果師匠はカイワリ8匹、小生は15匹、竿ガシラは17匹だったので自分としては上出来の釣行でありました。

本日の反省と教訓

カイワリはシャクってナンボ。シャくらなければ当たりは来ない。早い、遅いも多少関係はあるかもしれないがそれよりも針の前をカイワリが小さな群れで通るタイミングを逃さないようにタナを合わせてシャクリ続けることが重要です。

もう一つ、本日の教訓。

師匠には大物の常連さんも一目置いている様子。

朝、船宿に現れた師匠を見つけると周りの常連がみんな師匠に挨拶している様子を見て、やはりこうなるためには腕も人間も両方磨かなければならないなあと改めて思い知らされた次第。