タチウオ釣行記(小川丸貴光船長)
天気 曇り後雨予報だったが雨は終了後に降られただけで釣行中は晴れ間もあり暑かったくらい 気温16〜23度
潮 若潮
仕掛 朝一テンヤ+サーベルマスター+シーボーグ、その後11時頃からテンビン+ライトゲームSS+プレイズ
釣果 F4 メーターサイズ1本、 間違ってコノシロに食いついてきたサバ1匹
前々回の天秤での爆釣の再来を夢見て久々のタチウオ出船の報に飛びついた。張り切りすぎて早く目が覚めてしまいガソリンスタンドとセブンイレブンに寄って行ったにもかかわらず船宿に4時前に到着。流石にまだ開店していないので4時半に目覚ましして車中で一眠り。
船宿で記帳に行くと社長から「ポイントが超浅場で10メートルなんてところもある」「テンヤの方が当たってるみたい」のアドバイス。いきなりテンビンの方針が大きくぐらつきテンヤの餌のイワシを10匹購入してしまった。
前日に連絡をくれた釣友で会社役員の三浦君から今釣れるやつはデカいとの事前情報もあり朝一はテンヤでスタート。すると早々にガツンと強い当たり。しかし…リールが巻けない!ドラグもユルユルな状態であったが、そもそもシーボーグのギアの調子が以前から悪く電動にしても空回りすることが良くあったが本日もそのケース。手こずっていると船長が飛び出してきてドラグを調整、なんとかF4メーター級を取り込むことができた。終わってみれば結局この1匹が貴重な1匹となった。
始終バイブレーションを掛けていないと釣れないテンヤ釣りがこの老体に続けられるはずがない。2時間もやればもう腕はパンパン、握力はなくなり腰も痛くなり…もう嫌だ。竿を脇に挟んで左手一本で適当に揺らしていたら…カツン、当たりだ。なんとか取り込まなければと慌ててリールを手巻きで巻き始めたら、まただ❗リールが巻けない。どうなっとるんじゃ?ハンドルを一回逆方向に数センチ戻してから巻いてみたら巻けるぞ。22〜23メートルの浅場なので手巻きでイッタレ、と思ったら瞬間、カクッ、あっ、ハズレやがった。
その後もおんなじやりとりが2回あり、全て魚は取り込めずバラす羽目に。やっとられんわ。
ここから竿とリールを全て天秤仕掛けに切り替えてあれこれやったが、当たりは取れるが掛けられず、寂しい納竿を迎えた次第。
本日の教訓
- 釣行開始前の情報収集は大事だが仕掛け方針の直前の切り替えは決して好釣果に繋がらず万全の準備をしてきた元々の方針を貫かなければダメ
- テンヤの神様の新太郎が同乗しており1人ダントツの8匹、いろいろ観察するに投入してからほとんどすぐに当たりが出ており「こりゃ誘い方というよりはエサの良し悪しで決まっとるな」と踏んで新太郎の餌付けをじっと観察、なんと綺麗に巻いているやないか‼️腹の切り口が下から全く見えないようにイワシの頭を落としてから肛門に掛けて斜めに切り口を入れ長い方の腹身を上から被せるようにステン線を綺麗に一定間隔で巻いている。下から見上げるタチウオはこの綺麗な腹を見とるんじゃな、と再認識した次第。
- 電動リールはメンテナンスをしましょう。
以上。