遠征五目釣行記(小川丸タカシ船長)

大津港小川丸

天気 晴天18〜28度 波浪無し
中潮 満潮15:09  干潮9:02
釣果 大サバ6,  大アジ3,
           イサキ2,  レンコダイ3

本日は息子(次男坊)が親友のやまぴーを連れて夕食を我が家で一緒に食べることになっているので美味しい魚の刺身盛りを食わせるべく五目釣りに挑戦した。前回4月28日も五目船に乗りアジ、サバ攻撃に撃沈したのにも懲りずに本日も真鯛とキントキをねらう。
しかし本日は出船早々久里浜沖の真鯛ポイントには行かずに沖に向かって真っしぐら。先ずはキントキを狙うらしい。前日に準備してきたキントキ用に結び目を強化した4号ハリス3本針仕掛けに上からオキアミ、イワシ短冊、イワシ短冊のエサを付けて指示棚下限の3メートル下から電動スロー巻きで誘いを入れる。以前もこの釣り方でキントキを釣り上げたので自信があったのだが、当たらない。そんな時に強烈な当たり!しかし締め込みはキントキ特有の下へ下へではなく左右に泳いでいる。サバだ。上がってきたのは40センチクラスのマサバ。とりあえずキープする。
その後もあの手この手を試すが釣れてくるのは大サバとヒメ。船長も流石にキントキは諦めて大アジ、アマダイのポイントへと順次移動した。
しかしこの日は潮が悪いのか、アマダイも上がってこない。20センチクラスのレンコダイを3匹釣り上げて移動となった。
その後はお決まりの久里浜沖、イサキのポイントに入る。タナは30〜20メートル、やや太めの五目釣り用のハリスに不安を感じつつシャクっているとポンポンと20センチサイズのイサキが2匹上がってきたところでタイムアップ。
うーむ、今日は豪華刺身盛りのはずだったがサバではどうしようもない、おまけに連休終盤で横横道路は激混み、帰宅してからゆっくり料理する時間も無い。アジとイサキを近所のイタリアンシェフの師匠に頼んで刺身にしてもらうことにした。サバは米酢で締めて1日冷凍して翌日シメサバで頂くことになりました。

本日の教訓

まず道糸のこと。サバのことが頭になかったわけでは無いがいつものPE2号糸で開始したのが運の尽き、この日は高切れでFL80サニービシを二つも失う羽目になった。サバのお祭りを舐めてはいけない。絶対に4号糸で臨むこと。
客人用に刺身盛りを食卓に並べるにはタイはリスクが高すぎる。アジ、サバ、タチウオならば釣り慣れていることもありなんとかなるのでやはり無難なターゲットを選択すべきであったと思い知った次第です。