テンビンタチウオ釣行記録(小川丸8号船 貴光社長船長)
薄曇のち晴れ 14〜21度 風波無し
春の陽気で長袖+カッパで丁度良い天気
中潮 満潮 15:38 干潮 9:34
結果 タチウオ良型主体20本😊爆釣
この週はタチウオの釣果がどの船も散々で、この日もよく釣れている乗っ込みの真鯛にするか、ご無沙汰しているタチウオにするか悩んだ末にテンビンタチウオを選択。小川丸の受付に行くと貴光社長が「今日はガラガラなので8号船(中型船)
で自分が乗ります」とのこと。やはり釣れていない激ムズのタチウオは人気がない。乗船後に確認したら右舷は3名、左舷も3名ほどで客はアジと五目船に集中していた。やれやれ、今日はやっぱり釣れそうもないなと隣の釣り座の年配のベテランさんと会話をしつつ準備を開始した。先週初めに天秤で1人だけ釣りまくっていた遠藤祐希船長にワンポイントアドバイスを聞いたら「テンヤと同じ、ずっとシャクって止めるの繰り返し、しんどいですよー」とのこと。
祐希船長の言う通りに第一投から忠実に竿先を海面から水平にシャクって止める、またリールを巻きながら海面まで落として一呼吸おいてシャくるを繰り返すと早速当たり!じっくり焦らず食い込みを待って合わせるとオッ、良い引き❗上がってきたのはメーター近いオスのF4サイズ。抜きあげて座席の横に落ちた途端に勢いよく射精しやがった! やはり真鯛だけじゃなくタチウオも乗っ込みの時期なんだと再認識。
しかし、それからしばらくエサは食われるが掛けられない時間が続く。そんな小生を横目に1人あけたミヨシのにいちゃんが爆釣開始。釣るわ釣るわ、あっという間に5〜6匹釣りまくっている。こりゃいかん、どんな釣り方してるか恥も外聞もなくガン見。じっと観察すること2〜3分で分かった❗シャクリはあまり早くし過ぎず普通に、そして規則正しくやっているぞ。早速真似をすること10 〜20分、なんで釣れんのや?にいちゃんは順調に数を伸ばしてるやんか! 悩んだ末に腹を決めて動く。エサのコノシロをとりに行くついでににいちゃんに「よく釣れてるなあ,どんな釣り方やの」と声を掛けた。
「今日はなんか釣れてますね。2日前の金曜日は2匹だけだったんですけどね。とにかく微妙な当たりがあったらそこでしばらく止めて待ってると食ってきますね」とのこと。なるほど、当たりがあったらそこで止めて待つ。これだ❗
それからは楽しい釣行となったことはお察しの通り。当たりは小さく何かがどこかに触ったかな位の当たりなのでこれを感じることができるかどうかが大事。当たったらシャクリを止めて待つ。待っても食い込まなければ叩く。食い込むまで叩いて止めて待って…タチウオと人間様との我慢比べである。
本日の教訓
人間謙虚さが最重要、人から学ぶ姿勢があれば事態を打開できる道が開ける。恥を捨て、プライドなんかかなぐり捨てて釣れてる人に話を聞くこと❗