テンヤタチウオ釣行記録(小川丸タカシ船長)
曇り後晴れ 14〜21度 風、波ややあり
上下ヒートテックなしで問題ない好天気
中潮 満潮 6:47 干潮 13:54
結果 ドラゴン1匹含む3匹
元々遠征五目で乗っ込みマダイを狙うつもりだったが前日の暴風雨で海が大荒れで沖に出られないため急遽タチウオに変更。大艫の釣座が取れず左艫から2番目に着座。艫のベテラン客、右横の若手2人連れとも天秤だが自分は船長のオススメでテンヤで釣ることにした。右艫には天秤神業師匠の横塚さん。
朝一モーニング狙いで第一投してすぐに当たりあり。しかし不覚にもドラグが緩くてしっかり合わせが出来ずに取り逃す。逃した獲物は大きい?それから1匹釣れるまでに約2時間かかるという羽目にあってしまった。
この日はとにかく当たり無し、周りもほとんど釣れない激渋の1日で結果的に竿頭はテンヤが9匹、7匹と続き天秤は師匠の横さんが5匹というところ。
釣り場としては猿島沖、走水沖などなど俗に大津沖と言われるいつもの釣り場は反応薄く釣れない時間が続いてウロウロあちこちした後に航路へ移動。ここでようやくパラパラと周りが釣れ始める。
本日1匹目は何をやってもダメで嫌気が差していた時間帯。指示だなの1番下の45メートルに落としてバイブレーションを入れた瞬間にふわっと食い上げのあたり。慌てて竿を思い切り上げて2〜3メートル巻き上げるがタチウオの手応えがない!さらに巻き上げながら聴き合わせると、来ました!強烈な引き込み。それから慎重にやり取りして取り込んだのはメーター越えの5Fクラスの大物。😅やったー!
しかしそれから何をやっても全く釣れない時間が続いて腕も疲れるし気分は劇落ち。隣のおじさんも結局前半の2匹、横のにいちゃんたちはパラパラと3匹&1匹釣ってから音無しの構えのまま。
残りあと45分となり水深48メートルの浅場に移動、横のにいちゃんがデカいのを釣り上げ気合いが入るがやはりバイブには反応なし。最後は諦めてタナ下限45メートルでスロー巻きもせず置き竿して上がりの時間までのんびりしようと腹を決める。すると、なんといきなりの強烈な当たり!上がってきたのは3.5Fクラスのオス。同じパターンでさらに2回当たりありうち1匹を取り込んでタイムアップとなった。
帰路師匠の横さん曰く「静かに待つとあたりはあるが散々噛み切られたのでワイヤーに変えてから全部取り込めた」とのこと。
本日の教訓
冬場の激渋タチウオ(テンヤ)の攻略ポイントその1は、とにかくエサを小さく、綺麗につける事
尻尾は針から出さない、腹側に傷が無いように気をつけること。
攻略ポイントその2は当たりだなを早く見つけてそのタナをネチネチしつこく攻めること。
何をやっても当たりがないときは以下を試すこと。
- 自動スロー巻きをいくつかの巻き上げスピードで試す
- 早巻き、中速巻きなどでゆっくりバイブレーションを入れる
- 指示タナの下限で置き竿をして待つ