タチウオ釣行記録(小川丸祐希船長)

大津港小川丸
タチウオ釣行記録(小川丸祐希船長)

朝一のモーニングサービスなく厳しい1日を予想させる出だし。しばらく静かにシャくるもあたりなし、中速巻きで当たりだなを探るも当たりなしで定点タタキを主体に色々やっているうちに、モゾモゾした怪しいもたれ当たりあり、しばらくじっと待っていると沈んだ竿先が完全に動かなくなったので思い切り合わせると4Fクラスの良型ゲット。しかし針をしっかり飲み込まれる。
同じパターンで当たりを探るもなかなか思うように当たりがつかめず苦戦の時間が続く。
あれこれやっているうちに大正丸高橋名人の釣法である1,2,3シャクッて空合わせのホイをやったら竿先が1番トップに来るあたりで2回連続鋭い当たりあり。これだ!と勇んでそのパターンを始めてすぐに本日2匹目の3Fサイズのオスをゲット。その後そのパターンでパラパラと釣れたが連チャンというには程遠い渋さに加えて上がってくるのが全て3Fサイズで如何にも物足りない。
シャクリタナを指示タナの1番下からやっていたのを途中から上タナ狙いに変えてみたがサイズは変わらず、途中全く釣れていなかった左舷トモ2人目の人がテンヤで大型ゲットした。
結局この日は爆調モードなし、当たりパターンもサイズ狙いパターンも最後まで分からず、なんとかツヌケするのが精一杯でした。

本日の教訓

  1. 厳寒期のタチウオはやはりタタキが有効、かなり多めにタタキを入れた後に小さな当たりが来ることが多い
  2. 中速巻き(ダイワ11〜14)ではたまにあたりが来る。しかしそれから掛けるのは至難の業なので当たりが来たら慌てずに竿を持ってその位置でネチネチ攻める。
  3. 123のホイでは竿先が上の方にきた時に当たるため食い上げのような状態となり魚の重さがよく分からないが、とにかく魚の重さが竿先に伝わり針掛かりを確信するまで糸を巻くこと。